DHAやEPAはサプリメントで摂取がいい?

DHAやEPAを食べると頭が良くなるという話は昔からよく聞きます。

そして、DHAやEPAは、青魚にたくさん含まれていることから、青魚をせっせと食べる人も多いでしょう。

しかし、青魚だからといって、例えば鯖や鯵だからといって、あなたの食べている鯖や鯵にDHAやEPAが豊富に含まれているとは限らないのです。

DHA・EPAを青魚を食べて摂取する?サプリがいい?

「あなたの食べている鯖や鯵にDHAやEPAが豊富に含まれているとは限らない」とはどういうことでしょうか?

実は、私たちの脳に一番必要なオメガ3脂肪酸であるDHAやEPAは、養殖魚の場合、天然魚と比較して極端に少ないのです。

しかも養殖魚には、農薬やPCB、ダイオキシンなどの有害物質が天然魚に比べて高濃度で蓄積しているという調査結果もあるくらいです。

養殖場は狭いため、海洋汚染の影響を受けやすいことや、養殖魚に与えられている餌の影響も疑われています。

このため、養殖された青魚を食べ続けると不健康になるなんてこともあり得ない話ではないのです。

じゃあ、養殖魚が少ないマグロなどはいいのか?というと、最近はマグロも養殖される時代ではありますが、天然でも大型魚の場合は食物連鎖によって有機水銀が蓄積される傾向にありますから、食べ過ぎは良くはありません。

そうは言っても店で販売されている魚介類の水銀含有量は健康に影響を及ばさない国の基準値以内だとはされています。

このように、DHAやEPAを摂取する為に、積極的に魚を食べればいいということではないのです。なるべく天然魚で、いろんな青魚を食べる方がいいでしょう。

もしくは、サプリメントなどで摂取するというのは、おすすめのDHAやEPAの摂取方法の一つと言えるでしょう。

DHAで頭が良くなるって本当?!

ところで、そもそもDHAの摂取によって頭が良くなるのでしょうか?

これは、既に科学的に裏付けが成されています。

もともとDHAはヒトの脳内に大量に存在しており、脳の細胞膜に対して働いて神経の電気信号のやり取りを活性化させるという役割を持っています。

従って、脳が本来のパフォーマンスを発揮する為には欠かせない栄養素であり、重要性は高いと言えます。

ところが前述の役割を発揮する際に加えて、もともと脂肪酸の一種であるDHAがエネルギー源として使われる場合もあって、DHAは脳内で消費されて減少して行く事になります。

消費された分が脳内に補給されないと、当然ながら働きが鈍って電気信号も不活発となり脳の働きが鈍って行きます。

とは言え、DHAは体外から摂取して血液内に吸収されると、脳の関門をも通過して直接補給されるという性質を持っています。従ってDHAを継続的に摂取する事によって電気信号のやり取りが円滑化し、頭が良くなるという訳です。

DHAサプリがおすすめの理由

DHAは体内で作られることは出来ないので、どうしても食事から取り入れる事が必要になってきます。しかも、消費に見合った充分な補給が難しい成分でもあります。

1日当たりの摂取量としては1,000mgが推奨されており、特に魚に多く含まれている事もあって、イワシ・サンマといった魚種ではその大きさ次第では1匹食べるだけで推奨量を満たせる可能性もありますが同じ魚であってもカツオ・マグロといった魚種になると刺身で数十切れの摂取を要し、現実的に食べれない量になってしまいます。

食事のバリエーションを考えるとイワシ・サンマばかりを毎日食べるのも難しいですし、脂肪酸であるDHAは調理の手法によっては一部が失われてしまう可能性もあります。

こうした事情もあって、食文化の面から比較的多く魚を摂取する日本人であっても、1日の平均的な摂取量は400mg程度というデータがあり、どうしても不足がちとなっているのです。

またDHAは、体内で他の物質から生成される機構が備わっていない事も不足傾向に拍車を掛ける要因となっています。

そこで考えたいのが、DHAサプリを利用しての効率的な補給です。DHAはEPAと一緒に摂取することで、更に効果を発揮するので、この2つの成分が配合されたサプリが多くあります。

多くの商品は魚由来のDHAを精製して作られていますが、精製段階で魚の生臭さといった食材としての問題点を解決出来る事から、魚が苦手な場合にも摂取し易いというメリットがあります。

1日数粒程度で推奨量を満たせる事となる為に、手軽でもあります。

但しDHAは、摂れば摂るほど頭が良くなるといったものではありません。

飽くまでも不足しない程度を摂取する事で、体内でその役割を如何なく発揮してくれるという栄養素です。

また過剰症に関する臨床報告もある事から、摂取量のコントロールは必要となります。摂取量としては1日推奨量である1,000mgを基準とし、1,500mg程度であれば全く過剰症の心配は無いものと考えられています。

前述のように日本人の1日平均摂取量は400mgですから、1,000mgをDHAサプリで上乗せする形で摂取するのが目安になると言えます。明らかに含有量の多い魚種を食事で多く食べたといった場合のみ、サプリの量を抑えるといった使い方が理想と言えます。

また脳の働きは、その全てがDHAで支えられている訳ではありません。

従って頭が良くなる事を期待してDHAサプリを摂取する場合、食事による他の栄養素の摂取にも気を遣う必要はあります。もちろん、頭が良くなる以外にもDHAやEPAは様々な効果が期待されていますから、そういう用途にあうDHAサプリを選んだ方がいいでしょう。

もちろん、安全性も気になるところですから、原材料にこだわりを持ち、製造過程の管理も徹底していて、品質管理もきちんと行われているメーカーのDHAサプリを選びたいですね。

また、不明点や疑問点、摂取したあとの体調の変化などにも相談、対応をしてくれるなどサポート面も重要でしょう。

逆に、値段が安い製品は1日に必要な摂取量が含まれていない可能性もあります。

それでは、飲んでいても意味がなくなってしまうので、きちんと摂れる摂取量も購入前に確認しましょう。

最近では、プラスして他の栄養成分も配合された製品も人気があり、一度に色々な栄養を摂取できるメリットもあります。

体に良い栄養を取り入れることも大切ですが、生活習慣や食生活を見直すことも健康の為には必要になってくるでしょう。具体的にはビタミンB群・一部の必須アミノ酸がそうした栄養素に該当しますが、DHAサプリの中に併せて該当する成分が配合されているものもあります。

複合する成分の量や種類は商品毎の違いがかなり大きなものとなる為、自分に合ったサプリを選ぶ際には生活習慣を鑑みてDHA以外のものに目を向けるのも重要となって来ます。

おすすめDHA/EPAサプリ

DHAサプリは多数の会社から販売されてきていますが、選ぶ際はいくつかのポイントを踏まえれば自分にあったサプリが探せると考えられています。

1つめは価格です。

おすすめのサプリは効果があるだけでは足りません。そこには続けられることが大事になってきます。高い商品の場合、途中で続かないケースが多いのです。

だからといって安い商品では効果があまり無いことが多いです。そこで適切な価格帯を探すことが必要です。価格を調べる際には2つのことをチェックします。

一つは成分の量です。多くはmgで表現されていますが、単位が違う場合は要注意です。価格と入っている含有量を比較していけばコストパフォーマンスが良い商品が探しやすくなります。

2つ目は定期購入があるかどうかです。コンビニ販売のみという商品もあり、定期購入との差があるケースが多いです。

サプリメントは最低3ヶ月程度は飲まないと効果がしっかり出てこない商品が多いです。特に血液に関するものは改善に時間がかかるケースが多いですから、1月の価格で調べるのではなく、3ヶ月程度の価格で調べておくことが大事です。また、定期購入の場合、最低利用期間が設定されるケースも多いので注意したいところです。

おすすめDHAサプリの探す際のポイントの2つ目はDHA以外の含有量です。

特にDHAはEPAとの相性が良いので同時に含有されている商品が良いとされています。EPAはDHAと共に体の中から変えてくれますから効果はとても期待できます。

ただし、EPAについては比較的コストが高いとも言われており、含有量に差が大きい成分でもあります。価格をしっかりチェックしておきたいところです。DHAとEPAの組み合わせは徐々に体にきいてくることが多いのも特徴です。定期的に飲んで初めて効果が実感できることが多いので長めに飲み続けることが重要です。

サプリメントを探す際には成分以外に調べておきたいことがあります。それは何の食物から採ったものかということです。多くの製品は化学合成ではなく、他の生物から抽出した商品がほとんどです。

そのため、同じ成分であっても効果が違ってくるケースが多くなります。効果の違いは吸収率、持続率として出てきます。同じ成分のはずなのに商品を変えたら効果が分からなくなったなどの場合は抽出元が違う可能性があります。商品の多くは抽出後に処理をせずにパッケージ化されているものが少なくありません。

しかし、抽出した成分が体内で吸収できるかは体質によりますし、成分によっては処理していなければ吸収できない成分も多くあります。

そのため、商品によっては抽出後に独自の処理をしたり、抽出元を厳選している場合があります。抽出元や処理については紹介されない場合もあり、商品ごとの隠れた差として注意したいところでもあります。

お試しで1週間程度無料で読める商品も多いですが、多くの方が体に害が無いかを調べるくらいに思っているようですが、吸収率についても調べる良いきっかけとなるので試供品はぜひともチェックしたいところです。

ただし、体内に吸収されても効果が出るのに時間がかかる成分も多いので、体に問題がなさそうなら3ヶ月程度は購入してみることが必要です。吸収率については体質的な問題もありますが、商品によっては吸収率を公開したり、吸収率を上げるための方策を紹介してくれる商品も多いです。

価格の問題もありますが、多数の商品から選ぶ際は効能や価格以外に吸収率についてもチェックしたいところです。特に血液や骨に関する商品では吸収率が悪いと効果が出るのに時間がかかったり、ほぼ効果がでないというケースもありますので要注意です。

DHA/EPAサプリおすすめランキング

DHA/EPAサプリおすすめランキング1位

DHA&EPAオメガプラス

DHAやEPAのほかに、αリノレン酸が含まれる亜麻仁油も配合したDHAサプリです。

1日分の4粒で、DHAが520mg、EPAが260mgなどオメガ3系脂肪酸を364.6mgも摂取できるのです。

飲みやすいように、ほんのりと甘みをつけてあります。

価格がとても安いのも人気の秘訣でしょう。

内容量1日当たり分量定価1日当たり単価
120粒4粒1,851円61.7円
初回限定価格定期購入金額送料
1,481円~メール便で100円
5,000円以上で無料

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DHA/EPAサプリおすすめランキング2位

きなり

きなりは、DHA・EPAサプリメントですが、他のDHA・EPAサプリメントと比較すると、含有量が多く、4粒で500mg摂取することができます。DHA・EPAは毎日1000mg摂取が目標ですが、その半分をこのきなり4粒を食べることで摂取できるのです。

DHA・EPAを酸化させた状態では意味がありません。そこできなりはアスタキサンチンを使用して、DHAとEPAをきっちりガードしてサプリに閉じ込めてあります。

DHA・EPAサプリメントの中には魚のニオイがするものも少なくありませんが、きなりは魚のニオイが気にならないように作られており、飲みやすいです。

DHA・EPAは血液サラサラにする効果が期待されますが、きなりはDHA・EPAに加えて、血液サラサラ効果が期待される納豆のナットウキナーゼも配合しています。

内容量1日当たり分量定価1日当たり単価
120粒4粒6,150円205.0円
初回限定価格定期購入金額送料
1,980円4,093円送料無料

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DHA/EPAサプリおすすめランキング3位

やずやの青魚の知恵

やずやの青魚の知恵は、DHA、EPA、カルシウム、アミノ酸の4つの成分をバランス良く配合したサプリメントです。

一粒で約70mgのDHA、約21mgのEPAを摂取することができます。

やずやの青魚の知恵では、カタクチイワシを丸ごと発酵させたベトナムの伝統の魚醤「ヌックマム」を厳しく品質管理された国内工場に運び、DHA・EPA(オメガ3系脂肪酸)、カルシウムと共にカプセルに充填しています。

DHAは主にマグロから、EPAはイワシから抽出した魚脂で、カプセル自体も魚由来のゼラチンで作られている魚由来のサプリメントに仕上っています。

内容量1日当たり分量定価1日当たり単価
62粒2粒2,160円72.0円
初回限定価格定期購入金額送料
1,080円1,944円送料無料

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