イチョウ葉エキスで脳を活性化

イチョウ葉は、名前の通りイチョウの葉の部分のことです。イチョウは晩秋から初冬の時期にかけて公園などでもよく見る植物の一種です。イチョウの特徴としては、繁殖力がとても強いことが挙げられます。そのため広く栽培や植樹されている植物でもあります。

このイチョウ葉エキスには、実は健康に良い成分が多数含まれていることが分かっています。

中国においては数千年にも及ぶ間、記憶力の回復及び呼吸困難を緩和させる作用がある植物として、イチョウの果実や葉を利用したという文献が残っていおり、昔から強壮剤や喘息、気管支炎など様々な病気に効果のある薬草として利用されてきた木でもあります。

イチョウの種である銀杏を利用したり、葉を煎じてお茶にするなどの使用方法はさまざまで、日本でも銀杏を殺虫剤代わりにしたりするなどして使われてきたとされています。

イチョウ葉から抽出したエキスの主成分を挙げていくと、13種類のフラボノイドとギンコライドという物質となっています。これらの物質が身体全体の活性化につなげる成分として注目されています。

フラボノイドがもたらす効果としては、血管拡張作用がまずあります。それによって動脈硬化の改善や脳の活性化などをもたらすとされています。

ほかにも血糖値の数値を正常にしたり、ガンを予防する働きがあるなど様々な健康の向上効果をもたらすことで知られています。

もう一つのギンコライドについてはA・B・Cタイプなどいくつかのタイプに分かれています。主に血小板凝固作用が認められており、怪我をしてしまっても止血しやすくする効果があります。

また、アレルギー因子の作用を抑えてくれてますのでアレルギー対策やアレルギー体質の改善にも期待されます。

このように抽出したイチョウ葉エキスはさまざまな効果があることからサプリメントとしても人気です。

とくに注目されているのがイチョウ葉エキスの中に含まれているポリフェノールの一種であるフラボノイドと強力な抗酸化作用があるギンコライドです。

具体的な効果・効能としては、アルツハイマー型認知症の予防、加齢による認知機能の衰えを防ぎ、喘息やアレルギー、生理前症候群を改善するほか、視力の衰えを防いだり加齢による難聴を予防し、高血圧や更年期障害、耳鳴り、めまい、脳卒中に冷え症に肩こりなどさまざまな身体のトラブルに良いとされています。

このような効能があることから数十ヶ国で医薬品として認可されているのです。

効能を発揮する理由としては、イチョウ葉エキスの中にはさまざまな作用があることがあげられます。

老化や病気の原因になってしまう活性酸素を抑制することのできる抗酸化作用があるため、身体の細胞の酸化を防ぐことで細胞壁や血管壁を守ってくれる働きがあり、血液の流れを良くしてサラサラの状態にする抗血液凝固作用があることから脳卒中などを防ぐことができ、血管を拡張する作用があるため血液をサラサラにする効果との相乗効果によって冷え症や肩こりなど血行不良になることで生じる不調をを改善していきます。

ほかにも、抗炎症作用があることから気管支炎やアレルギー症状を軽くする作用を期待することができ、神経伝達物質の活性化する作用によって脳機能を向上させてアルツハイマーなどの認知症や抑うつ気分を改善することなどに影響があると考えられています。

ただし、これらのような効能を得るためには医療品であるイチョウ葉エキスが必要となります。

サプリメントなどの健康食品ではこのような病気に対して必ず効果があるということは期待できないですが、健康食品であるサプリメントでも、ジワジワと効果を実感できる人も少なくないでしょう。

サプリメントで摂取する場合に気をつけたいのが製品の品質にバラツキが起こりやすいということです。きちんと規格化されており、しっかりと有効成分が配合された信頼できる商品を選んでいくことが大切です。

イチョウ葉サプリの注意点

イチョウ葉エキスのサプリメントを摂取することで副作用については基本的には問題ないと考えられています。

体質に合わない場合には胃腸の不調や頭痛、めまい、動悸に便秘、アレルギー反応や吐き気、出血が多くなるなどの副作用が起こるケースがまれにあります。

医薬品にも使用されるくらいですから、治療薬として利用されてきた素材ですので安全性も認められていると考えられますが、過剰摂取は避けるようにしたいものです。

注意事項についてはいくつかありますのでポイントを押さえておきましょう。

まずイチョウの葉から抽出したエキスを使用したサプリメントなどの中には、服用することで皮膚炎などの症状を引き起こす事例も実は報告されています。これは、2002年11月に国民生活センターによる調査報告によって分かったことです。

これはイチョウ葉エキスに含まれているアレルギー物質となっているギンコール酸を取り除いていないことが原因ということが分かっていますので、ギンコール酸の濃度を服用する前にチェックしていく必要があります。

日本ではイチョウ葉エキスを使用した商品はサプリメントなどの健康食品のみとなっており医薬品としては扱われません

そのため、ギンコール酸の除去義務はありません。従って、ギンコール酸が含まれている商品も少なからず存在するのです。

ギンコール酸については5ppm/日以下という安全性の基準が設けられています。それ以下の濃度であれば問題は少ないとはいえますが、逆にそれ以上の濃度のギンコール酸を含む商品も少なからずありますので、アレルギー症状が出てくることを心配している人はギンコール酸が取り除かれている商品をできるだけ選んだほうが無難といえるでしょう。

次に、イチョウ葉エキスとほかの医薬品と併用して飲むにあたっては注意が必要です。

特にワルファリンなどの抗血栓剤と併用する場合には事前に必ず医師に相談しておくことが求められています。ワルファインとイチョウ葉の飲み合わせを行うと怪我してしまったときに血が止まりにくくなってしまい、場合によっては出血多量の危険があるためです。

イチョウ葉エキスを配合した様々なサプリメントなどを摂取する際には適量の範囲の目安が設けられており、1日あたり120~240mgまでが適量の範囲内といわれています。サプリメントは薬ほどの効果がないとはいえ、適量以上を摂取することは他のサプリメント以上に気をつけたいところです。

妊娠中及び授乳中の摂取についても、医師と相談しながら決めておくようにしたほうがより安全といえます。

価格についてですが、基本的にはどのタイプの商品も安価であるため続けられやすでしょう。継続的に使用の際の指示に従った上で摂取していけば、脳を活性化させるなど健康に大きく貢献することが期待されます。

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